千葉での祖母の葬儀と落花生の思い出

母が言うには私は、祖母に目がそっくりなんだそうです。

小さい頃、よく母の実家のある千葉の習志野に遊びに行っていました。

母の実家は落花生畑を営んでいて、子供ながらに広い畑を見てすごいな、と思っていました。

よくおやつには、パンにピーナッツバターを塗ったものを出してくれていました。

それが大好きでした。

今でもピーナッツバターは大好物ですね。

そんな祖母もいまは亡くなり、いまは落花生畑を継承する人もなく、人手に売ってしまったそうです。

祖母の千葉の葬儀では、同じ落花生を栽培している人たちも多く集まり、故人をしのんでいました。

千葉の葬儀はお寺でとりおこなわれましたが、祖母は生前から、葬儀は小さくていい、祭壇も最小限でいいと話していたそうです。

小規模で葬儀をしたそうですが、花が好きだった祖母のため、お花だけはたくさん飾ってあげたそうです。

最近ではお寺で葬儀をするという人が少なくなり、セレモニーホールにお世話になる人が多いらしいですね。

先日、叔母が遊びにきたときに、一式忘れて行った千葉の葬儀業者のパンフレットをみると、いろいろなケースに対応できるので、セレモニーホールの人気が高くなっているのだと思います。

パンフレットに書かれていた家族葬や密葬の違いはとても参考になりました。

また、最近では通夜も告別式も行わず、出棺前にお別れをするだけの火葬プランというものもあるそうです。

ごく限られた親しい人たちで火葬場に行き火葬のみを行うというもので、直葬とも言われているのだそうです。